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デンハーグ発BAKKを運営している人たちが立ち上げた、より奇妙なローカル＆その他の変り種を発信するレーベルRubberの十枚目。スウェディッシュ・アーティストTowa Islingによるチープで愛らしいDIYシンセ・ポップ〜ポストパンク〜レフトフィールド・ダンス。Listen♪
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個人的に欲しかった盤がしれっとリプレスされていました！蘭地下アシッド帝王Unit Moebiusのメンバー2人が2017年に発表した好事家歓喜のポンコツNW〜シンセ・ポップであります。万人にはオススメ出来ませんが何気によい曲が多いのです。トチ狂ったタイトル曲B3最高。Listen♪
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Freetekno/フリーレイヴ/テクノ・サウンドシステムの先駆者Spiral Tribeの主要メンバー2人によるR-Zac初期三部作第二弾リマスター再発。 170オーバーな螺旋状の超高速アシッド・テクノに100%キマリきったフロアの幻影が浮かびます。で、いきなり120になり発狂、、、A面だけ45回転仕様。Listen♪
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四年振りのリリースとなる新作シングルがHonest Jon'sから。ダカールで録音されたパーカッションを基調に、抑制が効いた複雑で唯一無二な架空ヒプノティック・トライバル世界を構築。ちょい大御所感でてきてるな〜思ったけどShackletonはやはり凄かった。Listen♪
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【再入荷】Goiz名義でリリースした「Green」の人気が高いPablo ArrangoizによるNW〜エレクトロパンクな新名義が初お目見え。作風的にLo-Fi音質かと思いきやしっかり鳴っております。日本の映画？のセリフが使用されたプロト・ハウスなA2をチェック！Listen♪
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才人KondukuとAa Suddによるデュオ・ユニットKonsudd初お目見え。「リモート」でのリズムとグルーヴの実験を経て導き出した刺激的なグレイエリア領域。複雑な変則ビートではありますが普通にカッコいいモダン・ヒプノティック・テクノではないでしょうか。Listen♪
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ベルリン発の小規模なベース系レーベルFast Castleからリリースされたファニーな電子ダンスホール・ベース〜レフトフィールド・ダンスのオススメ盤。全編アナログ機材で制作されており、太い低音とウォーミーで心地よい電子音の対比が絶妙。先ずは可愛らしいB2からチェックしてみて。Listen♪
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Unit Moebiusの一員で00年代のイタロディスコ再熱を発火させたI-Fが超久しぶりに自身が運営するレーベルViewlexxから新作を発表。フェティッシュなアシッド・エレクトロ・サウンドは健在でB面二曲最高。レフトフィールドなA2の歪感と低音もいいかんじ。Listen♪
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奇才Matthew Herbertが音源に制約を設けて音楽制作行うコンセプチュアルな名義が復活。今回は鉱山の地下1,000m地点やルール地方の博物館で採取したサンプル・ライブラリが使用されているとのこと。シンプルだけど実験的でポリリズミック、DJツールとしても機能する炭鉱テクノ。Listen♪
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90年代初頭に勃発した西海岸レイヴ重要レーベルExist Dance主宰者の仕事をコンパイル。これが一筋縄ではいかなくてLAからアリゾナ州へ移住後の90s後半に発表したエレキ・ギターと303とスペースエコーが織りなすリアル・サイケデリック〜トリップホップなアシッド・ジャムで痺れまくり。Listen♪
1,000円(税込)
先日LOS APSON?プレゼンツな廃墟レイブ妄想シリーズH.S.R!を送ってくれたmermaidが拡張ラインDDMも届けてくれました！前作同様ノンストップですがより雑多でカオス、DOA度高めでTENTENKOによるレフトフィールド・ダンス四曲も収録のスプリット仕様。Listen♪
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【再入荷】サイケデリックなオーガニック・ハーフテンポ・テクノなDJ SportsによるA1はオージー勢に通じる感触あり。初見の哀愁エレクトロA2、アンビエント〜レフトフィールドなビート物のC.K、そして極めつけなCentralによるDJ Krushオマージュ？アブストラクトB2でキレイに〆。Listen♪
