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やはりこの人はハズせない、Ralph Cumbers aka Bass Clef約一年ぶりの新作はThe Trilogy Tapesから。ダンス・ミュージックの古典的な意匠を借りるも、ファニーな個性が溢れ出るモジュラー・レイヴ/ディスコ/アシッド/ベース。強烈な鳴りと思わず笑ってしまうズッコケ感の類稀なハーモニー。Listen♪
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The Trilogy Tapesの新作。Powderが参加したタイトル曲は中盤から後半にかけての大きなうねりに飲み込まれるアフロ〜ラテン〜トロピカルなパーカッシヴ・ハウスで、金属的な音色と独特なユルめなサイケデリック感が絶妙なバランスで絡んでいて、なんとも素敵。Listen♪
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足早にBass ClefがThe Trilogy Tapesに再登場。これがBC流ステッパーズ/ダブ・ハウスと言えるヘヴィー・ベース・ダンスでむちゃナイス。B面はトライバルな長尺ドラム・トラックであまり聴かないタイプ。遠目の上音とのバランス、引っ張ってやっと中盤過ぎに出てくるベースが絶妙。Listen♪
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【Back in Stock】楽しみだったコラボレーションEPが届きました!これはThe Trilogy Tapesのエクスペリメンタル路線、最高峰のリリースではないでしょうか。店のしょぼいスピーカーで聴いてもその鳴りに軽く持っていかれる純粋な結晶エレクトロニック・サウンド。それなりの環境で体験したい!Listen♪
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【Back in Stock】FXHEから二枚リリースしているデトロイトのプロデューサーがTTTから。ビット数の低いシンセのアルペジオから始まるドープなマシーン・グルーヴのA面。デトロイト黄金期を思わせるレイヴィーなオルガンを効果的に使用したB面。どちらもウィキッド!Listen♪
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【再入荷】お待たせしました!昨年から問い合わせ多数頂いていたTTTからの新作が入荷いたしました。O$VMV$Mが参加した本作は、これまでより手数が多めでLo-Fiな質感やオーガニックなサウンドを巧みに取り入れた、抽象的なレフトフィールド・ダンスに。ダブなA1もオススメです。Listen♪
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当店好みなリリースでおなじみCity-2 St. Gigaを運営するJRCさんの別名義がTTTに再び登場。今回はレフトフィールド味少な目で、結構直球というか往年の音響ダブテクノ〜IDMを思わせる、冷たい質感の最高地味渋テクノ路線。「範囲」はディープ系テクノ好きに届いて欲しいやつ。是非!Listen♪
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Call SupeことJRSのエイリアスOndo Fuddの2作目がTTTから。フィールドレコーディングなどを散りばめたアンビエント/ジャズ的要素が強い甘くエモーショナル〜サイケデリックなレフトフィールド・ハウスの秀作。前作に比べるとCall Super名義作に近づいているような。Listen♪