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初回プレス分はオーダーするも入荷しなかったAlphonseの三枚目がリプレスされてやっと到着。パーカス乱れ打ちなアフロ・ダブ・ハウスA1とブレイクビート使いのデトロイト・タッチなディープ・ハウスなB1をリミックスするのはリオンのThe PilotwingsとDJ Normal 4のBFDM勢。買い逃していた方は是非。Listen♪
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昨今のレイヴ/ブレイクビート・ハードコア再評価の波はこれまでで一番大きく、多くの再発や発掘盤がリリースされているわけですが、こちらはAltern 8のメンバーMark Archerが1992年に制作していたという未発表曲。これがヴァイナル・オンリーでリリースされるという、ちょっと前では考えられないことに。Listen♪
1,550円(税込)
古くからUKベース界隈で活動しているハウス・プロデューサーをしっかりフックする17 StepsからLaszlo Dancehallの片割れによる硬質UKハウス/テクノ/ベース。シンプルで機能的なダンス・サウンドは、的確にポイントを突いてくるベテランの技が冴えております。Trevinoによるリミックスも収録。Listen♪
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【Back in Stock】昨年はMagicwireからリリースするなど躍進しているナミノハナ一押しプロデューサーGnorkが運営するBlorpにAquarium名義作が素晴らしかった外神田deepspaceが登場。歪んだ音像に強い同時代性を感じるヘイジーなディープ/アンビエント・ハウス。是非!Listen♪
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【Back in Stock】Ross From Friendsのデビュー作をリリースした南ロンドン発Breaker Breakerの二作目は東京を拠点に活動するRGLの、つんのめるグルーヴが心地よいダスティーなサンプリング・ハウス集。連帯しているのかいないのか、世界的に広がるLo-Fiハウス・ムーヴメントの一端を担うナイス・リリース。Listen♪
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【Back in Stock】初回入荷分は即完売、Future TimesがフックしたJapa Habilidosoのホーム・レーベル、リオデジャネイロ発40% Foda / Maneirissimoのヴァイナル二作目を再ストック。チープだけどゴージャスでデジタルな、抜けのよい宅録風80sブラジリアン・フュージョン〜ファンク??!!Listen♪
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Lo-Fiハウスの気鋭プロデューサー達をフックするLit Levelの三枚目。今回は何と言っても「ダッ、ダッ、アンダーグラウンド」が耳に残る、Ray Kandinski「Ways Of The Underground」が目玉じゃないでしょうか。全体的に冷たく覚めた、悪いLo-Fiハウス/テクノ揃いでA21。Listen♪
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蘭地下とLTが交差するところ、ASOKの新作が今度はMorkから。特有な音の冷たさと、ほのかな初期レイヴ色を持ったディープ・ハウスは、埃っぽさとはまた違う、醒めたトリップ感が魅力。A1「Inner Circle」のエレクトロ・ブロークンビーツに反応する人、多いんじゃないかな。Listen♪