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前二作も大変興味深かったワルシャワ発DIYパーティー集団/レーベルBrutazの三作目は、ぐにゃりと歪んだ奇妙でメランコリックなLo-Fiレフトフィールド・ダンス。このギリギリ踊れる悪夢のような音をオーガナイザー集団がリリースするんだから最高に面白い。ポーランド、気になります!Listen♪
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「fabriclive-90」に収録され話題となったDeep Medi Musikのアンセミック・キラー・グライム「Topper Top」のKahn & Neekリミックスが限定ワンサイド・ホワイト盤でリリースされました!Listen♪
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Craig Richardが主宰する7inch専門レーベルTuppenceの三作目はDeadbeatによるヘヴィー・ダブ。2008年リリースのアルバム「Roots and Wire」のラストを飾ったPaul St. Hilaire参加曲のヴォーカルを使わずにピアニカを前面に押し出してダブワイズ。ニヤリさせる人選に毎度やられますね。Listen♪
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足早にBass ClefがThe Trilogy Tapesに再登場。これがBC流ステッパーズ/ダブ・ハウスと言えるヘヴィー・ベース・ダンスでむちゃナイス。B面はトライバルな長尺ドラム・トラックであまり聴かないタイプ。遠目の上音とのバランス、引っ張ってやっと中盤過ぎに出てくるベースが絶妙。Listen♪
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南アフリカ発の暗黒ダンス・ミュージックを世界に広めるGqom Oh!主宰者によるGqomを下敷きにしたトライバルな単独作がBlack Acreから。本場ダーバンからCitizen Boy、Formation Boyzの二グループがリミキサーとして参加。暗黒ドローンとチャントの不穏なコンビネーションはやはり面白い。Listen♪
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Tuff Shermとのスプリット盤やUTTUからの051などリリース数は少ないけれ印象的なシングルを残しているメルボルンのCSの新作がAccidental傘下のJnrから。初期グライム/UKG〜ポスト・ダブステップを土台にしたユニークでジャッキンなパーカッシヴ・ジャム。Matthew Herbertがこれリリースするとは!Listen♪
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エクソシストのテーマ曲としても知られる「チューブラ・べルズ」ネタのレイヴ・クラシックを、この手のリミックスをやらせたら間違い無しなSpecial Request、意外にストレートな4/4ハードコアで元ネタを一番有効に使ったソリッドなDJ Die & Addison Groove組が参加したパート2。Listen♪
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「チューブラ・ベルズ」ネタの1992年レイヴ・クラシックをLuke Vibertが技ありのブリープ&ブレイクス・スタイルにリミックス!The Maghrebanリミックスとオリジナル・ヴァージョンも収録。元レーベルProduction Houseのロゴを巧く落とし込んだアートワークもいいね〜。Listen♪
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2016年、Convextion名義でアルバム「2845」をリリースし話題となった、Gerard Hansonがエレクトロ名義で昨年末にリリースし即完売となった7inchがリプレスされました!LT辺りのファンにも届いて欲しい、美しいコズミック・エレクトロ。7inch専門レーベルTuppenceの二作目になります。このリプレスは嬉しい!Listen♪
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UAE発Bedouinのカタログの中で最も重要なリリース、との呼び声もある暗黒ドローン/モダン・クラシカル作品。アテネを拠点とする作曲家Constantine Skourlisとモジュラー・シンセ、ストリングス、ドラム、ピアノ、フォーリー・サウンド(効果音)など九人の演奏家による重厚なアンサンブル。Listen♪
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故Mika VainioとのPan SonicやLiima、Piiri名義で活動してきたIlpo Väisänenの「共産主義者ダブ」に続くソロ・ユニット第二弾。今回は「資本論」に影響を受け、世界経済の暗い側面をテーマにした作品の模様。Pan SonicやLiimaを思い起こさせる瞬間があるソリッドな実験電子ダブ・サウンドに。Listen♪